仙台市内北部、古くよりの閑静な住宅地。
新築時に施工した大きめのウッドデッキと木製のフェンスは経年と共に痛みも目立ち始め、外部空間は駐車場と土留のみを残し、その他は解体新設での大規模なガーデンリフォーム工事のご依頼を頂きました。
隣地側や道路側には元々から目隠しを設置されておりましたので、基本コンセプトはそのままに瀟洒でラジュジュアリーな雰囲気づくりを目指してプランニング。
新たに設置した目隠しは
タカショーさんのエバーアートボード
エクスタイルさんのアーバンフェンスUV
2種類の素材をご採用頂きました。
掃き出し窓センター位置正面には植栽アオハダを配植し、木目調のアルミフレームから空へ突き抜ける様な見せ方がポイントです。
又、植栽周りのアルミフレームにはダウンライトも内蔵し夜の空間演出の部分でもあります。